マロウ
「そうかな~。僕の幸せの大半は彼女がくれるのに?」
おとめ
「たとえそうであったとしても、わたしは、彼と辛さや苦しさも共有したい。それに、幸せかどうかなんてあなたが決めることじゃないと思います。」
アナ
「?私は幸せいっぱいですよ?」
ナス
「ハハッ。へえ、ならあいつと別れるか?だったら俺は今頃豚箱か棺桶の中だな。これがあんたの言う幸せか?」
崇文
「お前が決めんじゃねえよ」
ティティティ(→エッタちゃん)
「ハッ。それが?論点がまるで見当違いで笑える。」(重要なのは自分の幸せじゃなくてエッタちゃんの幸せ)
ヨシムネ(転生後。→ラプリエさん)
「僕はそれでもいいよ。そうだなぁ…でももし、あの子にとって今以上の幸せが見つかるとしたら、それまではそばにいたい。今度は一人ぼっちにしたくないんだ。」
鷲火(→キイさん)
「笑止!私があの娘と共に在ることを決めた。それ以上に何が必要か。」
シエリ
「私の幸せの形をあなたが決めないでくれる?」
きさら
「それでも、わたしはあの子といたい。」
スタンリー(→シャカルちゃん)
「それな。Hey Brother!聞いてくれよ、この前なんて~(以下延々と愚痴からの俺のエンジェル紹介して)」
ネリーナ
「違うわ。それ以外に道はなかったの。わたし幸せよ。もういつ消えてしまってもいいくらい」
定心(→メルタさん)
「うむ。共に生きることに彼女の幸福はないだろう。であるならば、それは私の望むところでもない。」
ヒルダ
「確かに苦悩することもあるかもしれません。でも、彼となら一緒に乗り越えて行ける。それって私にとっては何よりも幸せなことですから!」
卯咲
「こび以外との幸せなんていらないよ!」
因幡
「そういう次元じゃないからなぁ。ただ俺が離せないだけ」
キーゼル
「俺にそれ言うか?まあ、ある意味そうか。もう手遅れなんだよ、ほっとけ」
レイド(→お嬢)
「ははは。これは面白いご冗談を。お嬢に仕えるにおいて自身の幸せなど塵芥。愚問だ。」
シャスナ(→お嬢)
「うるさい。我輩、貴様が嫌いである!」
兄(ウィート)(→弟)
「ああ?こちとら常々身にしみて感じてんだよ。わざわざお前に言われる筋合いはねえ。」
興常
「そうか?それはねえだろ。」
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