K沢さんが幼少時代なんて描かれるから…それこそ変な方向にパッションが炸裂しました…。
BSPさんに参加中のロコン♀閻浮が6歳くらいのときの話。
神視点で書いてますが、主人公は
閻浮のおじいちゃんです(…なにも言わないでください…
ちなみに補足設定。
・大楠柳次郎(おおくす りゅうじろう)(ダーテング♂)
:閻浮の父方の祖父、植木屋をやっている
・大楠菊(おおくす きく)(ブーピッグ♀)
:閻浮の父方の祖母
・九堂森太郎(くどう しんたろう)(ブーピッグ♂)
:閻浮の父、柳次郎の息子・長男
・九堂聖(くどう ひじり)(キュウコン♀)
:閻浮の母
・大楠林太郎(おおくす りんたろう)(ブーピッグ♂)
:柳次郎の息子・二男
プラス、閻浮には兄と姉がいます。
閻浮は6歳の時に父方の祖父母に預けられて、以来ずっと祖父母と暮らしてきた。
両親というか、母親がもうすごいカリスマ的な霊媒師で、カリスマに加えて誰もを服従させられるくらいの指導者気質だったのもあってカルト団体を設立。父親はそんなカリスマ性に惚れて絶対の忠誠を誓う(=結婚)
兄姉はずっと両親とともに暮らしています。お姉ちゃんは容姿性格ともに母親の生き写し。兄はそうでもなくて控え目なサポート体質。
お告げかなにかあって閻浮は別々に暮らすべきだと判断。で、預ける。
けどたまにコンタクトとってます。
ちなみに閻浮も霊感あるので(幼少時代は今以上に敏感だった)、オカルト系は全然平気です。むしろ普通に幽霊と会話する…
っていう、ね!こんなの楽しいのも読むのもわたしだけっていうね!
だが置いておく。
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