はじめまして。私は○○です。
ハム
「初めて見る顔だな。オレはハムだ。」
ネリーナ
「初めまして。私はネリーナ、よろしくね」
定心
「お初にお目にかかる。私の名は定心。」
対取引先
「初めまして、定心です。」(名刺渡す)
ヒルダ
「は、はじめまして……!ヒルダ=ロッキンガムと申します。」
卯咲
「初めまして!わたしは堀田卯咲って言うの。あなたは?」
久しぶり!元気にしてた?
ハム
「アァ?何年ぶりだ?せいぜい元気でいたかよ」
ネリーナ
「ふふ、久しぶり。元気にしてた?」
定心
「久しいな。息災であったか。」
ヒルダ
「お久しぶりです。そちらの生活はいかがでしたか?お元気でいらしたなら何よりです。」
卯咲
「久しぶりー!元気にしてた?」
これは得意です。任せてください。
ハム
「テメェはすっこんでな!コイツはオレに任せろ!」
ネリーナ
「私、こういうことは得意なの。ね、任せてくれない?」
定心
「私が」(スッと前に出る)
ヒルダ
「こういう時くらいわたしに任せてくれませんか。上手くやってみせます。」
卯咲
「これ得意なんだ~!任せてよ!」
ありがとう、大切にするね。
ハム
「あ、ありがとよ……なんだその…大切にする」
ネリーナ
「ありがとう。大切にする」
定心
「後生有り難く頂戴する。」(しっぽブンブン)
ヒルダ
「あ、ありがとう……!大切に、わたし大切にします!」
卯咲
「ありがとう!大切にするね!」
気分が悪いので少し寝てきます。
ハム
「悪ぃ限界だ……少し寝てくる」
ネリーナ
「なんだかちょっと気分が優れなくて……少し横になってくるわ」
定心
「真の“誇り高き戦士-シャチク-”に休みなどない!」
ヒルダ
「すみません…少し休憩させてください……」
卯咲
「うぅ…きもちわるい……無理…寝る……」
さようなら。またいつか。
ハム
「じゃあな。またいつか会おう。」
ネリーナ
「さようなら。また、いつか」
定心
「さらば。また会おう。」
「これで終わりなものか……もう一度、貴女に会いに行く、必ず」
ヒルダ
「ここで、お別れですね。また、いつか必ず会いましょう。」
卯咲
「バイバイ。またね。また、いつか」
PR