「ぎんちゃん、ぎんちゃん!おねにーちゃんがむねもんだらバトンくれたの~(O∀O)ノ」
「ハア!!??おまっ、何言ってやがる!!
ちょ、向こうの白い鬼すっげえこっちにガンつけてんじゃねえか!!!」
「みゅ?あれはあいのトキメキねつしせんとゆーやつなの!(O∀O)ノ」
「なるほどな。・・・・・・それにしちゃあ喧嘩売られてるように見えるんだが、
俺ももう老眼だっつうことか・・・(溜息)(あとで菓子折りでも持ってくか・・・)」
「ぎんちゃん、ついにろーがんきょーに手を出すの?
しぶいアイテムでおとなのじょせーをトリコにする作戦にちがいないの!
さすがはぎんちゃんなの!(*O∀O)←ハッスル」
「だあー!!!どうしてそうなんだっての!!
で、そのバトンってのはなんなんだよ、こっち寄越せ!」
「みゅ~!ぎんちゃんとおれとでお話するバトンなの!チアやりながらお話するの~!(O∀O)ノ」
「は!?チア???バトンだろ?どう考えてもリレーの方じゃねえか!
チアはお前一人でやってろ。だいたい俺がチアとか・・・ねえわ。
えー、で、なんだっけ?スズと話?対談ってことか?お、メモ書きが入ってるな。
これに答えりゃいいのか。」
「ぎんちゃんのチアはおれが全力でもえることができるの~(O∀O)=3
ミニスカでクルクルターンきぼうなの!」
「ぜえっっっっっっってえ 履 か ね え か ら な !!!!
透子に白い目で見られんの決定事項じゃねえかっ! あー、ほらほらバトン回答すんぞ」
「だいじょーぶなの、ぎんちゃん!それはそんけーのまなざしなの!(O∀O)ノ」
●お名前と種族を教えて下さい。
「銀狼。種族は見ての通り獣人だな」
「おれはすずなの~!しゅぞくって何なの~?すずはすずなの!(O∀O)ノ」
「お前は『人間』なんじゃねえの?ま、スズはスズだけどな」
「みゅ~。おれにはむずかしくてよく分かんないの~(O∀O)」
●お2人はどんな関係ですか?
「ししょーとでしなの!またの名を『ねどこアンドまくらとそのりよーしゃ』!(O∀O)ノシ」
「俺はお前の師匠になった覚えはないんだけどな・・・はぁ・・・。って、なんだ、その寝床&枕っつうのは!!
俺のしっぽはお前らの枕でも毛布でもねえんだからなっ!!」
「みゅ?ことばのとーりなの!とーこちゃんと二人でていねいにブラッシングしてきれーに使ってるの~(=∀=)キャッキャッ」
「丁寧なブラッシングとはよく言ったもんだよなぁ・・・?あれは恐怖の時間だっての・・・
毛がブチブチ抜けてく恐怖、てめえらには分かんねえだろ・・・ブルッ」
「ぎんちゃんはぬけ毛が多いだけなの~。ガムテープでねこそぎぶんどってるわけじゃないの、安心するの~\(O∀O)/ワーイ」
「ガムテープなんて取り出した日には発狂すんぞ!!!!
・・・はあ、俺としちゃあこいつらの保護者やってる気分だ・・・。関係・・・『問題児と保護者』でいいんじゃねえの」
「みゅっみゅみゅっみゅ~!(O∀O)ノ【ガムテープ】
みゅ?おれ、もんだいじなの~?」
「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!やめろ今すぐ引っ込めろこんのバカッ!!
それ!そういう行動が問題なんだっての!!!」
「みゅ?何でなの~?出してみただけなの~。おれはしごくまっとーに行動してるの!(O∀O)エッヘン」
「はあ・・・はあ・・・ビビらせんじゃねえよ・・・。これぜってー寿命10年は縮んだ・・・orz
真っ当が問題ありなんだよ!」
「みゅっ!ぎんちゃんのもーこんのじゅみょーがへったの!?それはいちだいじなの!(OAO)」
●お2人の出会いは?また出会ってからどのくらい経ちました?
「俺が生死の分け目かってくらいの逃走劇繰り広げてる時に、コイツがいたんだよな・・・。
急にしっぽ引っ張られたときはマジでビビった」
「せーしのわかめ?ぎんちゃん、もーこんのききにわかめをとーにゅーしようとしてたの?さすがなの~!(O∀O)←尊敬の眼差し」
「おっまえっは ど こ で そ ん な 単 語 を 覚 え て く る ?
そうだよな・・・最初からこんな感じだったんだよな・・・あんな状況で暢気に弁当食っててよ・・・(ものすごく深い溜息)
どのくらい?そうだな、半年くらいか」
「みゅっ!おれは勉強ねっしんなの~。色んな本からおぼえるの!
みゅ~。あの時のお弁当はおにぃとくせいのおしんこうまきだったの~(=∀=)」
「そうかーよかったなー(棒読み)」
「ぎんちゃんも食べれば良かったの~(O3O)~♪」
「無理に決まってんだろ」
●お互いの第一印象を教えて下さい。
「初対面からインパクト強すぎだっての・・・!!
しっぽ引っつかむわ、離れろっつっても聞かねえし、仕方なく担いで逃げる最中に弁当食ってるし!!!」
「だいいちいんしょーは、りそーのベッドなの!(O∀O)ノ
その次は、高速もふもふししょーなの!(O∀O)」
「ベッド・・・・・・。それ、そん時も聞いたけどよぉ・・・はあ・・・。
高速もふもふ師匠ってのもワケ分かんねえし・・・(溜息)」
「ぎんちゃんのしっぽのだんりょくせーが、おれのベッドとしてとってもりそー的なの!
そして高速で走れるの!もふもふしてるの!
ブラッシングするの~!(O∀O)ノ【巨大ブラシ】」
「!!!?? 次!さあ、次の質問行くぞー!!(巨大ブラシは見て見ぬフリ)」
「みゅ?つぎなの~!」
●それは今も変わりませんか?
「しっぽとお耳もふもふししょーなの!みゅっ!むなげもわすれちゃいけないの!(O∀O)ノ」
「ほぼ印象毛しかねえじゃねえか。
俺はそうだな、ほっとんど変わんねえなぁ・・・。むしろよりヒドくなったつうか・・・
想像以上の苦労を強いられることになるとはな・・・ハハ」
「みゅっ・・・みゅ~・・・ししょーのきのこのお話するの?
ししょーのきのこはやっぱりまつたけだったの!!(*O∀O*)←ハッスル」
「!!!!!/////てっめ・・・その口今から塞ぐぞ、オラアァァ!!
性格とかの話をしろよ!!だれが毛以外の身体的な印象を言えつったよ!?
だあー!もうこの話はお終いだっ!次っ!!」
「みゅ~?おれは正直なかんそーを言っただけなの~(O3O)」
●お互いの呼び名は?
「ぎんちゃんとかぎんししょーなの~(O∀O)」
「『スズ』だな。いいか、今後一切くれぐれも妙な発言すんじゃねえぞ!!
今度こそガムt・・・いやそれは危険だから・・・別のモンでその口塞ぐからな!!」
「みゅ?みょーな発言なの?おれ、口ふさがれるの?みゅっ!ぎんちゃん・・・!!
まさかぎんちゃんにそっちのしゅみがあったなんて・・・さすがはししょーなの!!(*O∀O*)←大興奮」
「だあーっから!!!なんでそうなんだっつの!!!!!そんな趣味微塵もねえよ!!!」
「みゅ?みじんこにもそっちけーのしゅみもってるの!?ますます目がはなせないの~!(O∀O)=3」
「うあああああああ!!!!お前と話してるといちいち訂正すんのも投げ出したくなるわっ!!!」
「みゅっ・・・ひてーしないとゆーことはぎんちゃんはそっちけーもビンビンなの~(O∀O)ノ」
●仲は良いですか?
「もうそういうことでいいような気も・・・いや、諦めるな俺(ぼそぼそ)
仲?もう、良いんだか悪いんだかも分かんねえよ・・・(脱力)」
「みゅっ!なかはとってもいーの!ぞくにゆー、うんめーの赤い糸なの!(O∀O)ノ」
「違うからなっ!運命の赤い糸とは違う何かだ!まあ、仲、悪くはないな、確かに・・・」
「みゅ~?そうなの~?(OAO)」
「そうだ。これを機に常識くらい覚えろ。な?」
「みゅっ!おれはじょうしきマスターしてるの!(O∀O)ノ」
「(どこがだ・・・)←真っ青」
「みゅ?ぎんちゃん、どーしたの~?(O∀O)」
●相手と入れ替わってみたいと思ったことはありますか?
「みゅ~!!!一日ぎんちゃんやるの!(*O∀O*)ノシ
まつたけそくてーしてやるの!かくごするの~(=∀=)エッヘン」
「だいぶ視点変わんだろうなー。それはそれで面白ぇかもしんねえな。
って、ちょ!バッカ!!おまっ、んなことさせてたまるか!!
入れ替わりなんてぜっっってえ、 お 断 り だ !!」
「何でなの~?よーは自分で大きさをはかるだけなの!はずかしがることじゃないの~(O∀O)」
「中身はお前なんだろおおおおおおおおお!!!!!!!」
「でも見た目はぎんちゃんなの~(O∀O)」
「だから、俺であって俺じゃなくてだな!!
しかも入れ替わって元に戻ったらその間お前がとった行動は全部俺に降りかかってくんだよ!!
で、かつ、例えば測ったサイズもお前に知られんだろ!?この事実がマズいんだよ!!(←ここまで一息)
ゼーハーゼーハー」
「みゅ~?ぎんちゃんのまつたけを世のきのこに知らしめるいーチャンスなの~(=∀=)~♪」
「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「ぎんちゃん、けつあつが上がるの~(O∀O)
おしりプックプクになるの~(=∀=)キャッキャッ」
「だ、れのせいだと思って・・・っ!つ、つぎ・・・(お願いだからまともな問答させろよ・・・)」
●お互いの良いところ、悪いところを教えて下さい。
「もふもふとまつたけなの~!(O∀O) わるいところってなんなの~?」
「もうまつたけは置いておけ、な?お願いだから・・・もうほんと頼む・・・。
悪いところってのは、『俺にここを直してほしい』と思ったりすることだな」
「ぎんちゃんに直してほしいところなの?
みゅ~・・・みゅっ!おれ、ぎんちゃんのむないたベッドにねてみたいの~(O∀O)←まるで聞いてない」
「つまり悪いところなし、ってことだな。 胸板?断る。
で、お前の良いところと悪いところだけど・・・。
良いところは無邪気なところか。悪いところは問題行動・発言の 全 て だ!!」
「みゅ~、ことわられたの~。だがことわるの!(O∀O)ノ みゅ?もんだいこーどーとはつげん?」
「(俺の言ったこと聞いっちゃいねえもんな、コイツ・・・)・・・はあ・・・。
そういう言葉がある、ってのだけ覚えときゃそれでいいから」
「みゅっ!分かったの~(O∀O)ノ」
●"アルセウス"について思うことはありますか?
「みゅ?アルミホイルがどーかしたの?(O∀O)
アルミホイルはおにぎりをくるむの!お弁当にちょーほーするの!(O∀O)ノ」
「そうだなー。あると便利なんだよなアルミホイル・・・・・・・・・って違ぇよ!!!
ア・ル・セ・ウ・ス!だ! ・・・まあ、お前は聞いたこともないだろうけどな」
「あるせうす?・・・みゅっ!ある背臼!せなかにうすをせおった何かなの!せおったうすでおもちをつくの~(O∀O)ノ」
「んなわけあるか! ・・・あ、いや待てよ。俺も見たことねえから全否定するわけにはいかねぇな・・・。
もしかしたら餅をつくのかもしれねぇぞ、アルセウス」
「もしくはだれかのせなかにあるうすなの!
そのうすでついたおもちはまるで天国のよーな味がするの・・・そーにちがいないの!(O∀O)」
「おおー!なるほどなー!そりゃー一度食ってみてえもんだ!
その餅を食うためにアルセウスの手がかり探して旅すんのも悪くねえな!」
「みゅ~!おれも食べてみたいの~!うすさがすの!(O∀O)ノシ」
「よっしゃー!透子と不知火にも教えてやんねえとな!^ワ^ノ」
「みゅ~!おしえるの~!(O∀O)ノシ」
●相手に一言お願いします。
「みゅ~!ぎんちゃんはおれのじまんのししょーなの!これからもよろしくなの~!(O∀O)ノ」
「って・・・・・・落ち着け俺・・・。なに、スズに飲まれてんだ・・・(ぼそぼそ)
お?おお!俺からも宜しく頼むぜ。そうだな、もうちーっと場を弁えた行動してくれたら助かんだけど・・・。
透子だって、あの歳なのにしっかりしてんだろ?お前も見習えよー」
「みゅ?ばをわきまえたこーどー?・・・みゅっ!わきにまみえるの!
おれ、わきにじしんをつけるの~!(O∀O)ノ」
「脇に自信つけてどうする。 ま、そういうことだから。おっと、次でラストみてぇだな」
「おれのわきでせかいをみりょーするの!(O∀O)ノ」
●答えて欲しいコンビ2組に回してください。
「こんぶなの~?(O∀O) こんぶはおいしーの!(O∀O)ノ」
「コ・ン・ビ!!こんぶ上手いけどな!俺とお前みたいに2人組のことだよ!
俺たちだと2人組っつうより、透子と不知火も入れて4人組だけどな」
「みゅ~!ぞくにゆー、かるてっとなの!(O∀O)ノ」
「『カルテット』は知ってんのかよ!! もうお前の理解できてる単語がどれだか分かんねえよ・・・(溜息)
んー、じゃあ、今この場にいない透子と不知火に渡してくるか。
不知火のヤツは透子に任せてきたけど心配だしな。アイツどうせまた居眠りしてんだろうなぁ・・・ったく」
「みゅ~、知ってるの!みゅ~、こんどはとーこちゃんとしっちーなの?
しっちーはきっと何かをだいていねむりしてるにちがいないの~(=∀=)」
「何かって・・・透子じゃねえことを祈る。
で、スズはどうすんだ?知り合いに2人組居んのか?」
「とーこちゃんかもしれないの!みゅ?おれは二人ぐみってよく分かんないの~。みゅっ!(O∀O)
お寺に出入りしてる人とか見てるの!あの辺はどうなの~?(O∀O)ノ」
「寺?ああ、いいんじゃねぇの。(全く面識ないけどな)」
「真っ赤なふくめんとかいるの!(O∀O)←興奮」
「覆面!? え、あ、ちょ、気をつけろよ・・・!!」
「きっとせいぎのみかた『ハッサムかめん』なの!(O∀O)ノ」
「正義の味方・・・ねえ・・・。で、そいつに渡すのか?バトン。
無礼なことすんじゃねえぞー。(もう一人はどうすんだろ・・・)」
「みゅ~。お寺にたくさんいるおもちゃのヤミラミぐんだんにわたすの!(O∀O)ノ」
「お、おう・・・。(あの覆面とあのヤミラミカラクリが対談することになんのか、これって・・・) ま、まあいいか!」
そんなわけで、鈴くん@朝凪さん、ありがとうございましたー!!
非常にカオスでギンローが不憫で楽しかったです!さっすが鈴くん…!始終ニヤニヤしまくりでした^^ふへへ
ギンローにはのど飴、常備させたいと思います^^
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