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それなりに長さのある文章置場。 企画っ子とか自宅学生とか自宅っ子とか…とにかく入り乱れで妄想を書き散らかしてます。 よそ様のお子さんをお借りすることもあります。その時は親御さんの名前を明記いたします。
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こちらからお題をお借りしまして、座談会に挑戦!
軽い気持ちで回答してたらとんでもない文章量になった…今までこんなに長いSS書いた覚えない^^;
というわけなので3部構成でお送りします。

《今回の座談会メンバー》
おとめ…VS2期企画さん参加
卯咲3年2組さん参加
スー…貴族企画さん参加
ちまこ…軍人企画さん参加

第一部(これ)・第二部第三部

だいたいみんな19~20歳くらいの設定。
話題が話題なので、恋人さん方の名前出まくり、惚気まくりです。
メンバーがメンバーなので総じて少女漫画脳です。砂吐き用バケツのご用意を。
ほぼほぼねつ造妄想で出来ております。
※思いっきりクロスオーバーです。

結之丸くん@いるかさん、俊太くん@陽さん、ロイドくん@みつ子さん、紺次くん@みけさん
ちらっとですが、マキちゃん@赤星さん、真澄くん@叶さん
お名前お借りしました!ありがとうございます!













1 簡単に自己紹介をしてください。

「呼子屋とめ。おとめって呼ばれることが多いかな。トージョウで自警団に所属してます。」
「堀田卯咲!3年2組の学級委員やってました!」
「ベルスーズ・カノーロ・スパルティート。
…あ、そうよね、長いわよね…そんなぽかんとした顔しないで。スーでいいわ。ソノラ在住。職業はオペラ歌手です。」
「丸宮ちまこ~!元軍人の警察官です!」
「え?」
「いや、意外でびっくりしちゃって。どちらかというとお花屋さんとかお菓子屋さんって雰囲気だったから」
「うんうん!……というか、わたし以外みんなお仕事がすごくてヒエーってなる…うぅ」
「そんなに気にしなくていいと思うよ!だって生まれも境遇も違うわけだし。ね?」
そうそう!
「うう…みんなありがとう…!」


2 恋人のこと、どう呼んでいますか?

「結之丸くん」
「ロイド」
「こび!」
「こうちゃん先輩!ん、あ!でも、恋人同士になってからはこうちゃんって呼んでる~」
「あ!!」
「え、どうしたの?卯咲ちゃん」
「えっとその……間違えた」
「何を?」
「呼び方。わたしもその…ちまちゃんと同じで、こっこいびとになってからは呼び方変えた!んだった!」
「へ~~!…なんて?ニヤニヤ」
「うっ…スーちゃんそんな目で見ないで!……下の名前。…………俊太って」
へえ~~~~
「おとめちゃんまで!!!」


3 恋人との交際期間は?

「交際期間……いつからってこと?」
「で、いいと思う。」
「そうね、じゃあその、どなたかどうぞ。わたしは後ででいいわ」(自分から惚気るとかちょっとハードルが…)
「わたしも後でで」(一番手とか恥ずかしくて無理!)
「あ、わたしも!」(普通どこから話すものなの?!)
「え?なんでみんな譲り合うの?じゃあちまから言うね~!
ええっと、こうちゃんはちまの先輩で、直属の部下としてお仕事のこととかいろいろ教えてもらってたの。こうちゃんすっごく厳しくて、もうイヤ!って思うこともたくさんあったんだけど、それも全部ちまを想ってのことなんだって分かって。
なんかみんなが言うにはね、こうちゃんってツンデレ?らしくて、好意をまっすぐ伝えられなくて不器用なんだって!好きだから厳しくするみたい!そういえば、ちまってすっごくこうちゃんに怒られてたな~。あ、今もだけどね!こうちゃん恐い!」
…………
「……ええっと、その、ちまちゃん……?」
「ごめんね!しゃべり過ぎちゃった!みんなもしゃべってよー!」
(ちょっと待って!このあとに?!?!っていうかそもそも肝心の質問に答えてないよね?!)
「ええっと……」(自分含めてちまちゃん以外のハードルがぐんと上がったのを感じる…)
「おとめちゃんは?」
「ヒッ!」
名指しだーーー!!……合掌
「ちゃんとした交際期間はその…よく分からなくて。気付いたら傍にいるのが自然になってて……えっと、いずれは、め、めおとの契りを…ちぎっ、契りを、交わした…か、交わせたらなぁって思って…ます……(尻すぼみ)」
「おとめちゃん最後よく聞こえないよー!もう1回言って!」
「へあっ?!」
鬼だ
(もう無理!!)「ねえ、すーちゃんは!?わたし、すーちゃんの話も聞きたいな!!(必死)」
(クッ、売ったわね)「出会って1年ちょっとで正式に交際を始めて……その、諸事情で…いえ、この話は公ですべきじゃなかったわ。ゴホンッ、それで婚約中、というのが現在ね」
「諸事情って?」
「わたしも気になる」
「それ以上触れないで」
「諸事情はわたしも気になるけど……そっか、もう婚約してるんですね、うらやましいなぁ」
「うん、いいなー!」
「そういうウサキは?」
「えっ!!わたしはまだ婚約だなんてそんな!そんなっ!!!
…そりゃあわたしもこびと…俊太と結婚できたらいいなあって思うけど…」
「あ。ごめんなさい、そっちじゃなくて交際期間のほう」
「……あっ!あああああ!!!そっそうですよねっ!あーーえーっとえええーーあ、なんだっけ?コウサイキカン?1年経った?あ、経ってない!経ってないです!うそついた待ってなんだっけ?えっと、あれ???待っ、いった!!!膝、痛っ!!!」
「卯咲ちゃん、とりあえずまずは落ち着こう」


4 告白はどちらからでしたか?

「……今さら気付いたのだけど、この座談会、内容が内容なだけにどの質問も拷問レベルに答えにくいわよね」
「わたしも思いました、それ」
「あらかじめ順番決めておく?」
「まずはちまこちゃんで、そのあとは?」
「問答無用」
「根に持ってる」
「ちまは1番でもいいよ~!」
「ほら」
わあ。でも正直助かる…
「ジャンケンでいいです?」
うん

「告白でしょ?ちまからだよ!」
「え?」
「意外」
「うん。さっきの経緯聞いてると、彼氏さんがチマコにベタ惚れなのかなって印象受けたから」
「えーーそんなことないよ。だってちま、こうちゃんのことこうちゃんより大好きな自信あるもん!
こうちゃんはちまのこと叱ってばっかだけど、ちまはこうちゃんに毎日大好きって言ってるもん!」
「……ヒッ」
スーちゃんが息してない…
「ミラちゃん先輩から『まだ付き合ってないの?』って言われた時にね、『誰が誰と?!』ってこうちゃん顔真っ赤にして否定したから、なんだかちま悲しくなって……『ちまはこうちゃん先輩のこと好きだけど、こうちゃん先輩は違うの?』って聞いたの。
そのあと、こうちゃんも好きって言ってくれてね、お付き合いすることになったから、だからちまから!」
「……息をするように自然に惚気てくる…こわい……」
「ねえ、おとめちゃん、スーちゃん大丈夫かなこれ……。突っ伏したまま顔上げないんだけど」
「わからない。ねえ次、卯咲ちゃんだよ」
「ひえっ」
「わーい!」
「……ううー…じゃあ話すね。好きになったのはわたしが先だから、一番最初の告白はわたしから…です」
「なるほど~!それでそれで?」
「えっ。まだ言わなきゃダメなの?!」
「だって彼氏さんがなんて答えたのか気になるもん!うさちゃんがなんて言って告白したのかも気になる!」
「うん」
「おとめちゃんまでーー!!ひどい!」
「それでそれで!」
「スーちゃんいつ起きたの?!?!」
「よく考えたら自分の回答のためにも参考にしなきゃって思って。それに元より、わたし人の恋バナ好きだもの。
さあさ、答えて!聞かせて!」
「うっううう……。
なんて言ったかは、普通だよ。『こびのことが好き』って。結果は……その時は実らなかったんだけどね。でもちゃんと向き合うって言ってくれた。だからわたしも、『こびに好きになってもらえるように努力するから、覚悟してね』…………って、これ恥ずかし過ぎるんだけど!!!わーーーーー」
「ひゃーー/////」
「おおお」
「すごい…えらい……えらい。」
「ほら、その、わたし頑張りましたよ!!どうだ!!次はスーちゃんでしょ!ほら!!」
「ウサキのエピソード聞いた後だと、自分の情けなさが……」
「そこ渋らなくていいからっ!」
「うっ……分かった。
ロイドから…その、向こうからしてもらったわ」
「……ん?そこで終わらないよね?」
「卯咲ちゃん……^^;」
「なんて?どんなシチュエーションで?ジッ」
「はぁ……どうしても言わなきゃダメなのね?
わたしね、結構マイナス思考なの。それを前提に聞いてね。
クーヘン・カナルバル……あ、えっと、12月25日に行われる冬のイベントなのだけど、」
「クリスマスだね!」
「ん?ウサキのところでも似たようなイベントがあるのね?
それでね、なかなかに特別な日で、そんな日に異性からの誘いに乗ってもらえたら、なんと言うか、それなりに脈アリだと思っていいはずなんだけど、わたしはロイドからOKがもらえても不安で仕方なかったの」
「うんうん!」
「二人でランプの灯りを眺めながら、モミの木の下を歩いてたらね、ロイドがこう言ったの。『スーなら好きな人になんて告白されたい?』って。それを聞いて、舞い上がってたのが嘘のようにサーっと血の気が引いたわ。恋の相談をしてくるなんて…『彼には別に好きな人がいたんだ』って」
「え?ロイドさんの言う好きな人ってスーちゃんのことでしょ?」
「……そうよね、普通そう考えるわよね。わたしだって自分のことそこまで鈍いと思ってないけれど、自覚してる以上に凄まじい不安症でネガティブなのよ…」
「な、なるほど……」
「すーちゃんの気持ち、ちょっと分かる気がする…」
「それがショックで、一緒にいるのも辛くて、逃げ出したわ。結局腕を取られてそれは叶わなかったのだけど。せめて醜い泣き顔を見られまいと、出来る限りの悪態をついてさよならしようとした。そうしたら、それも叶わなくなった。…………その、ロイドに口を塞がれたから…」
「…………あ!」
「え?」
「え?どゆこと?え?」
「おとめちゃんは気付いたの?!えー!ちまにも分かりやすく説明して!」
「……口付け…」
あ!!キス!!
「もうっ!!!声、大きい!!」
「きゃーー!それでそれで?なんて告白されたの~>///<」
「『好きな人はスー以外にいない。これで分かっただろ』って……」
ひゃーーー/////
「はい、オトメ!トリは任せたわよ!」
「……うそでしょ…わたしの体力もう底尽きたよ……」
「ちま楽しくなってきた~!おとめちゃんの話も聞きたいな~!」
「ちまこちゃんの無邪気さ……うぐっ。
さっきちらっと言ったけれど、恋人同士になったのが明確にここから、っていうのが分からないの。だから告白と言えるものを言ったり聞いたりした覚えもなくて……」
「えーなんだぁ…ちょっと残念…」
「つまらなくてごめんね…」
「いいよ!気にしないで!その代わりこれからもっといろんなお話聞かせてもらうもん!」
「ヒッ!……それはそれでこわい…」


5 恋人に惚れた理由、教えてください。

「んー、気づいたら好きだった!」
わかる
「だよね!」
「あ。ちょっといい?」
「もちろん!聞かせて聞かせて!」
「今思うと優しいところとか男らしいところが好きだなぁって思うんだけど、きっかけは一緒にいると苦しいって感じたことだったなって」
「それはわたしも思うな。今まで普通にできたことが妙に意識しちゃってぎこちなくなるし」
「そうそう!銭湯で覗き見桶合戦した時だって、こびの裸見ても別になんとも思わなかったのに、今なら直視できないもん!」
「それは意識してなくても焦る」
「え?そう?」
「ウサキ…チマコ……」
「不意に顔が近づいたり、手が触れたり、だよ!」
あーーー
「相手のことが好きな子がいても応援できないどころか、胸がもやもやクサクサして、冷たく当たっちゃったり、とか!」
あーーーー
「相手が自分のことどう思ってるのかすっごく気になっちゃうのよね。気付いたら相手のことばかり考えちゃう。離れているとなおさら」
「「あーーーーー」」
「え???みんな恋人さんといるの嫌なの?楽しくないの?」
「え?!そんなことないよ!一緒にいるとうれしいよ!?」
「だって、苦しいんでしょ?ひどい人になっちゃうんでしょ?他の事に手がつかなくなっちゃうんでしょ?遠回しに恋なんてしなきゃ良かったって聞こえるよ……。
ちまはこうちゃんと出会えて良かったって思うよ!毎日幸せ!やなことがあっても、こうちゃんがいれば吹き飛んじゃう!あ、やなことの原因はだいたいこうちゃんのせいなんだけどね!叱られるのイヤ!
それでも、毎日ハッピーで、話すたびに、触れるたびに、新しい楽しいこと嬉しいことを教えてくれる!それが恋だと思ってた。みんなはそうじゃないの?」
「……そう、それがチマコが恋人を好きな理由なのね。相手の嫌なところも気にならなくなるほど、好きという気持ちが勝るから。
改めて…恋って理屈じゃないのねぇ。口喧嘩ばかりでも、それでも別れるなんて考えられないもの」
「ですねー。わたしたちの場合、喧嘩自体ほとんどありませんけど、それでも彼以外は考えられないなぁって思います。
ここまでやってこれたのも結之丸くんが居てくれたからだし、もし彼の支えがなかったら、わたし今頃死んでた。大袈裟な意味じゃなく。だから、本当に本当に、かけがえのない存在です。叶うことならずっと彼の横に居たい。」
「そっか…みんなちゃんと考えててえらいなぁ。ずるく聞こえるかもしれないけど、スーちゃんとおとめちゃんの言うことも、ちまちゃんが言うことも、全部その通りなのかなって。少なくとも、わたしは分かるなって思ったよ。
苦しくて苦しくて、恋なんてしなきゃ良かったって後悔した。前みたいに戻りたいって願った。だけど同時に、離れたくないって本能的に感じたの。頭では分かっててももうどうにもできない。自分でどうこう制御できるものじゃないんだなって思い知った。」
「恋はするものじゃなくて、落ちるものー…か」
「うん」
「理由なんてそんなものなのかもしれないわね。好きなものは好き」
「あ!それ知ってる!考えるな感じろ!でしょ?それならちまも分かる~」
「ふふっ」
「スーちゃんどうしたの?」
「ん、色々話した割に結論は変わらないんだな~って。『気づいたら好きだった!』」
そう、それ!


6 今現在、どこまで進んでいますか?

「スーちゃんはもうキスしてて婚約済みだもんね?」
「うっ…そ、そうね…」
「あ!そういえば諸事情ってなんだったの?」
「どうしてここで思い出すの?!それにもう触れないでって釘刺しました!」
「えーー……」
「ほら、順番ではチマコが先でしょう?答えてちょうだい!」
「んーっと、付き合う前からハグもキスもしたんだけど、」
「あ!事故?」
「事故?」
「よろけたのを抱きとめたり、人工呼吸とか」
「おとめちゃん、それ実体験?」
「…………」
「その沈黙は肯定と受け取るわね」
「事故ってそういう意味なんだね!じゃあキスは事故!
それでそう、付き合ってからはちまから抱きつくことはあっても、こうちゃんからはしてくれなくって。前はもっと触ってくれたのに…すぐに頭ぶってきたのに……進んだと言うよりむしろ後退してる気がするー…うー」
(チマコの彼氏って確かツンデレよね?)「大丈夫。進んでるわ。ゆっくりだけど」
「ほんと?!パアッ」
「ええ(きっぱり)」
「じゃあそんな感じ!次、うさちゃんね!」
「わっわたしか!両想いになれて、付き合い出して、その、キスはしたよ?そこまで!」
「…………ぶしつけなことを聞くようだけど、その…深さは?」
「ふかっ?!?!?」
「///////(シューー)」
「え?!二人ともどうしたの?!キスに深さ???スーちゃんどういうこと?」
「……ごめんなさい。わたしが悪かったわ。聞かなかったことにして…」
「やだーーー気になるーーー!!ちまだけのけ者にしてずーるーいーー!!」
「チマコ落ち着いて!どうどう。
わたしは先にもう答えたし、最後はオトメね」
「あ、うん。ううーーん……恋人らしいことはとくにない、かなぁ?」
「え、なんで?」
「そういう雰囲気にならない」
「彼氏さんからのアプローチは?奥手な人なの?」
「あぷろおち…?」
「ええーと、その、彼氏さんから迫ってくることはなかった?」
「へ!?!?なっななないっ!それはないっ!……なんと言うか、無縁なんだよねぇ。想像つかない。刀を持って敵と対峙する背中とか、そういう姿のほうが印象深くて。触れたとしても下心っていうのかな…そういうの全く感じないし」
「なるほど。天然なのね」
「…天然?スーちゃんひどいよー!さっきからちまに分かんないことばっかり言う!」
「ごめんね。あまり気にしないで」(チマコみたいな人のことよ、とは言えない)
「確かにそれだと進展しなさそうだねぇ」
「わたしがもっと積極的にならないとダメってことかなぁ…はぁ」




第二部へ続く。



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